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    eBayで、商品を落札/購入して頂いたにも係わらず、
    なかなか支払いをしてくれないバイヤーがたまにいます。

    決して気分がよいものとは言えませんが、
    未払いは、一定数存在しますので、落ち込んだりする必要はありません。

    むしろ、あなたのeBayでの取引件数が増え、
    ビジネスが順調に進むにつれ、自ずと増えていくもの、
    と捉え、逆に安心して下さい(笑)

    バイヤーへは、何度かメッセージ機能にて、支払い催促を行うも、
    支払いがない場合は、Unpaid item case(未払い商品のケース)をオープンして対応します。

    しかしながら、取引件数が増えてくると、忘れてしまう場合があります。
    未払いをそのまま放置しておくと、取引が成立しないにも関わらず、
    セラー側は落札手数料のみを徴収されてしまいます。
    このような事ことを防ぐよう、
    eBayでの落札/購入から一定期間の未払いが経過すると、
    自動的にケースをオープンする機能があります。

     

    Unpaid item case(未払いのケース)をオープンする手順

    1.商品の購入/落札後、バイヤーから支払いがない場合は、
    まず、eBayの「Contact seller」から、
    バイヤーへ「いつ支払ってくれますか?」というメッセージを送ります。

    (例文)
    Hello,

    Would you please let us know when you could make a payment for us?
    We have finished preparing to ship your item.
    Please contact us.

    Best regards

    名前

    (訳)
    こんにちは。
    お支払のご予定をお教えいただけますでしょうか?
    こちらは、商品の発送準備が完了しております。
    ご連絡をお待ちしております。

    敬具

    名前

     

    2.バイヤーへメッセージを送っても、支払いや返信がない場合は、
    Resolution Center(問題解決センター)にて、
    Open an unpaid item case(未払い商品のケース)をオープンします。
    My eBay > Sold 該当取引のActions(またはMore Actions)
    ▼マークのメニューから、「Open unpaid item case」をクリックして進めます。

     

    3.Open an unpaid item caseを行える期間は、
    購入/落札から丸2日間(48時間)経過し、32日目までです。
    該当の商品は、Resolution Centerの下の
    Eligible for unpaid item case(未払い商品のケースを開く事が出来る)に表示されます。
    セラーは、Open an unpaid item case後、バイヤーからの回答を丸4日(96時間)待つ必要があります。

     

    4.バイヤーから支払いがされた場合は、ケースは自動的に閉じられます。

     

    5.Open an unpaid item case後、丸4日(96時間)が経過し、
    支払いがない場合は、ケースを閉じる事が出来ます。
    この際、バイヤーから支払があったかどうかの質問に対しては、
    No(いいえ)とし、ケースを閉じます。
    ケースを閉じると、この取引におけるeBayの落札手数料はセラーへ返還されます。

     

    6.バイヤーにはUnpaid item(未払い)の記録が残り、
    バイヤーには、その後の入札/購入に対し、一定の制限が掛かります。

     

    7.同梱など、支払時期を待って欲しいなどの相談があった場合は、その都度、対応します。
    しかしながら、落札/購入から37日間が経過すると、ケースをオープンする事が出来ず、
    落札手数料も返還されませんので注意が必要です。
    また、バイヤーに対してUnpaid itemの記録も残す事ができません。

     

    8.落札/購入したバイヤーが、万が一、既にeBayのメンバーを辞めてしまっている場合は、
    終了から32日後にケースを開く事が出来ます。

     

     

    自動でUnpaid item caseをオープンする方法

    eBayの取引において、バイヤーのUnpaid(未払い)があるにも係わらず、
    何らかの理由で、Unpaid item caseの作業を忘れてしまうと、
    落札手数料が返還されなかったり、再出品を忘れてしまい、販売の機会ロスとなってしまいます。
    eBayでの取引件数が増えてきた場合は自動化したほうが楽です。

     

    1.My eBay > Account > Site Preferences > Selling Preferencesの
    Unpaid Item Assistant の右側「Show」をクリックします。

     

    2.現在は、「Let eBay open and close unpaid item cases for you automatically
    (eBayがUnpaid item caseを自動的にオープン、クローズする)」の設定が
    「No, I’ll open and close cases manually, as needed
    (いいえ、必要に応じて、自身でUnpaid item caseをオープン、クローズする)」となっています。
    この右側の「Edit」をクリックすると編集画面に移ることが出来ます。

     

    3. Unpaid Item Assistant Preferencesが表示されます。
    現在、設定は「No」になっているので、「Yes」をクリックします。

     

    4. 販売後「Unpaid item case」を自動でオープンする日数を、2,4,8,16,24,32日から選択します。

     

    5. Unpaid item caseをオープン、クローズした際に、自身にメール通知が必要かどうかを設定します。

     

    6. Unpaid item caseをオープンしてから、バイヤーからの回答期限である丸4日が経過すると、
    自動でケースはクローズします。その際、その商品を自動で再出品するか、否かを設定します。

     

    7. eBay Giving Works(チャリティ)を設定している場合、自動でオープンされたすべてのケースについて、チャリティ(寄付)の払い戻しを処理するオプションです。Unpaid item caseが未払いでクローズした場合、寄付を払い戻す場合は「Yes」、払い戻さない場合は「No」と設定します。

     

    8. 「Exclude buyers from Unpaid Item Assistant」には、自動的にUnpaid item caseをオープンしないeBayのバイヤーのIDを入力します。例えば、取り置きが多いお得意さまだったり、同梱希望を頂いたバイヤーを指します。

     

    今日のまとめ

     

    1. 何らかの理由でバイヤーがUnpaid(未払い)を起こした際、
    Unpaid item case(未払いケース)をオープンしますが、
    何らかの理由で手続きを忘れてしまうと、落札手数料が返還されなかったり、
    再出品を忘れてしまい、販売の機会ロスとなるため、
    取引件数が増えてきた場合は自動化したほうが管理が楽です。

    2. Unpaid item caseの自動化にあたり、
    取扱商品の性格上、バイヤーからの同梱希望が多く、支払いを待つ機会が多い場合は、
    そのバイヤーのIDを除外することもできますが、
    場合によっては、自動ではなく手動のままが良い場合もあります。

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