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    こんにちは。eBay家庭教師の鈴木です。

     

    eBayにおける出品の際は、カテゴリーにもよりますが、原則、UPCコードの入力が求められています。UPCコードは商品を識別するための番号です。日本では商品のパッケージについているバーコードの番号、JANコードがそれに当たります。今日は、eBayにおけるUPCコードの役割について、理解を深めていきましょう。

     

     

    UPC/EAN/JANコードとは?

    UPCコードは「Universal Product Code」の略称です。アメリカやカナダで使用されている商品コードのことで、商品の流通管理のために商品の包装などに印刷されています。

     

    EANコードは「European Article Number」の略称で、主にアメリカ以外で生産された商品に使用されており、名称の通り、ヨーロッパ圏を中心に世界100カ国以上で使用されています。

     

    日本では、JANコード(Japanese Article Number)と呼ばれる製品コードが使われています。
    日本製の商品をeBay出品時に登録する場合は、UPCコードを入力する箇所には、JANコードを入力します。

     

    UPC/EAN/JANコード、基本、商品1つに対して、1つの割当となっています。コンビニやスーパー、専門店に至るまで、レジでの会計時に、お店のスタッフの方がこのバーコードを「ピッ」とスキャンしますよね。レジのPOSシステムの中で、JANコードによって商品が識別されるという事です。JANコードは、会計時以外では、企業の在庫管理・受発注システムにも使われています。

     

     

    何故、eBayはUPCコードの入力を重視するのか?

    eBayの出品画面におけるUPCの入力画面です。

    eBayは、「バイヤーはUPCコードを使用して検索することが多いため、バイヤーの検索結果にあなたの出品が最大限に表示されるようにするために、UPCコードが必要です。」と言っています。要は、商品タイトルや写真などの商品情報だけでは、バイヤー側からすると「本当に欲しい商品と一致しているか」が曖昧になる、という理由です。

     

    前述の通り、UPCコードは「商品に対して1つ」ですので、購入したい商品が完全に一致しているかを確認できます。その検索機能の精度を上げるため、eBayは「eBayカタログ(the product catalog)」の充実化を図っています。要は、アマゾンのように、UPCで商品を検索したり、商品を出品したり、という機能を充実させたいのです。

     

    既にお分かりかと思いますが、eBayカタログは、実は、eBayが登録・更新しているものではなく、eBayユーザーや第三者機関により、出品などの行為を通じて、日々登録・更新されています。eBayユーザーが入力するUPCや商品情報、写真などの情報が、eBayに蓄積されている、という事です。

     

     

    eBayにUPCコードを入力するメリット・デメリット

    eBayでは「UPCコード入力を必須」としていますが、カテゴリーやコンディションによっては、入力なし、厳密には「Does not apply」を選択することで出品が可能です。

     

    しかしながら、eBay出品時にUPCを入力する事は、前述の通り、より正確な検索結果のもと、見込みのバイヤーに対し、商品をリーチさせることが出来ます。よって、eBay内における検索上位となる条件のひとつとして、メリットと言えるでしょう。

     

    また、eBayではアマゾンのような「商品レビュー」がありますが、UPCの入力があることで、そのレビューの恩恵も受けることが可能です。

     

    更に、UPCの入力は、eBay内ではなく、Googleの検索も対応していますので、eBay外からのバイヤーさんの誘引にも役立つと言われています。

     

    同じUPC、要は同じ商品が複数のセラーから出品されている場合は、当然ながら、アマゾンのように価格競争を引き起こしやすくなることがデメリットと言えるでしょう。

     

     

    今日のまとめ

    eBayに商品を出品する際は、原則UPCコードを入力しますが、商品が日本製である場合は、JANコードを入力します。

    「よりバイヤーがeBayで商品を購入しやすくする」というのがUPCコード入力の理由ですが、セラーにとっては、出品がカタログ化される事で、アマゾンのような価格競争を引き起こすという事にも繋がります。

     

     

    参考

    1. ISBN

    書籍の場合は、ISBNという国際標準図書番号(International Standard Book Number)で商品が識別されています。ISBNは、書籍の裏表紙などにバーコードが印刷されています。

     

    書籍には、2つのバーコードが印刷されていますが、上部がISBNです。下部は「書籍JANコード」と呼ばれるもので、分類や定価が示されています。

     

    2. ASIN

    ASINは「Amazon Standard Identification Number」の略で、アマゾングループが取り扱う、書籍以外の商品を識別する10桁の固有番号です。書籍の場合は、ISBNの番号がそのまま使用されていますが、CD、DVD、ビデオ、ソフトウェア、ゲームなど書籍以外の商品は、ASINが付与されています。

     

    ASINをJANコードに変換したい場合は、以下のサイトなどをご活用下さい。

     

    Google ショッピングリサーチャー
    httpss://goo.gl/p1HFzs

     

    あまJAN
    https://www.hikaku123.info/amajan/

     






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